あとで懺悔するから大丈夫!

宵闇眩燈草紙 (7) (Dengeki comics EX)

宵闇眩燈草紙 (7) (Dengeki comics EX)

そぉぉぉい!ついに終わっちゃったよ!
やはし八房龍之助は天才じゃぁ。
彼の独特の台詞回しと毒の効いたストーリーは
すげく中毒性がありますな。
俺の人生を狂わせた本シリーズに確実に入る漫画でした。
いやぁ、やっぱクトゥルー絡みの伝奇って燃えるじゃないっ!
まぁ、そんなんばっか読んでたからワタクシ自身もこんな
クトゥルー級のチンクシャになっちゃったのだけどもね。


それはそうと日本史のレポートが終わらん。
というか俺が終わる。
一文字もかけねぇよ……
6千字も書かなきゃいけないのに!
締め切り木曜なのにっ!
いくら舌先三寸とはいえ、錬金術よろしく無いモンはでねぇよ。
このまま行くと確実に死ぬる。
……明日辺りにでも早稲田周辺限定で影響を及ぼす
素敵な邪神が復活しないっかなぁ。


あ、異形シリーズ収録の平山夢明の「けだもの」を読みました。
あの人が狼男書くとラノベ臭い設定なのに、急に血なまぐさい
ハードボイルドに見えてくるから不思議じゃぁ。
もう結婚して……はくれなくていいや。とにかく大好きだっ!
まぁ、そんな事言ってる暇があったら一文字でもレポートを
書けって話ですよね?
もうそんな事知るか!うけけけ!
はぁ。