忘我の境地
ここ最近は人の漫画のトーン貼りをしたり運転の練習をしたり
寝たり寝たりしてました。
あと最近クライブ・バーカーが熱い。
ヘルレイザーの1と2を見直したり集英社から出てる
ミッドナイト・ミートトレイン 真夜中の人肉列車 血の本(1) (血の本) (集英社文庫)
- 作者: クライヴ・バーカー,宮脇孝雄
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1987/01/20
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ジャクリーン・エス with 腐肉の晩餐 血の本(2) (血の本) (集英社文庫)
- 作者: クライヴ・バーカー,大久保寛
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1987/03/20
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この人の作風は結構スプラッタで
やはしヘルレイザーの原作者だと思わせる感じでした。
んが、面白いか、と言えば案外そうでもなかったりするけど。
何というかいまいち恐怖の押しが弱めですな。
ホラー慣れしちゃうと、なんかいまいち感が拭えません。
今更スプラッタは流行んないよー。
そもそもそのスプラッタからして厭らしさが足りない……
とか言う俺はキモイですね。えぇ。
あ、それと映画のヘルレイザーは2がオススメだっ!
2から新しくセノバイト(魔導師)になった医者がキテました。
追い詰めたヒロインを目前にして一言
「この手術は……イタダキだ。」
アホかと。
とはいえ相変わらず全編通してグロいんですけどね。
がしかし、そのギャップが、なんとも……
まぁ、いいや。
とりあえずそんな感じの日々でしたとさ。(丸投げ