忘我の境地

ここ最近は人の漫画のトーン貼りをしたり運転の練習をしたり
寝たり寝たりしてました。
あと最近クライブ・バーカーが熱い。
ヘルレイザーの1と2を見直したり集英社から出てる

ミッドナイト・ミートトレイン 真夜中の人肉列車 血の本(1) (血の本) (集英社文庫)

ミッドナイト・ミートトレイン 真夜中の人肉列車 血の本(1) (血の本) (集英社文庫)

とか
ジャクリーン・エス with 腐肉の晩餐 血の本(2) (血の本) (集英社文庫)

ジャクリーン・エス with 腐肉の晩餐 血の本(2) (血の本) (集英社文庫)

とかを読んだり読まなかったり。
この人の作風は結構スプラッタで
やはしヘルレイザーの原作者だと思わせる感じでした。
んが、面白いか、と言えば案外そうでもなかったりするけど。
何というかいまいち恐怖の押しが弱めですな。
ホラー慣れしちゃうと、なんかいまいち感が拭えません。
今更スプラッタは流行んないよー。
そもそもそのスプラッタからして厭らしさが足りない……
とか言う俺はキモイですね。えぇ。
あ、それと映画のヘルレイザーは2がオススメだっ!
2から新しくセノバイト(魔導師)になった医者がキテました。
追い詰めたヒロインを目前にして一言

「この手術は……イタダキだ。」

アホかと。
とはいえ相変わらず全編通してグロいんですけどね。
がしかし、そのギャップが、なんとも……


まぁ、いいや。
とりあえずそんな感じの日々でしたとさ。(丸投げ