題に意味なし。

あー、授業が近づいてくるー。ドーニモメンドイデース。

そいやこの前、今敏の「千年女優」を見たのですが、やはしアレは面白いですな。
話の筋としては一人の銀幕女優の回想の形をとってるのだけれど、少女時代から
今に至るまでのめまぐるしいテンポが心地よい様なそんな感じで。
あの何ともいえない（語彙が足りんのだ）空気は何回みても楽しいですよ。
まぁ、機会があったら蔦谷さんとこなりなんなりで借りて見るが吉かと。
あとエンディングの平沢進の歌は必聴だっ！一度聴いたら忘れられん。